栃木県社交飲食業生活衛生同業組合

栃木県社交飲食業生活衛生同業
厚生労働省認可
栃木県社交飲食業生活衛生同業組合
社交飲食業生活衛生同業組合の役割
◆◆◆◆◆◆◆◆社交飲食業◆◆◆◆◆◆◆◆
パブ・スナック・バー・キャバレー・飲食・喫茶
◆◆◆◆◆経営者のみなさんへ◆◆◆◆◆

 生活衛生共同組合は、国や県から業界を代表する団体と定められている為、加入
すると法律等に基づく、各種指導・支援制度の恩恵が得られます。家族労働が主体
を占める生衛業によります、小規模零細企業のお店の反映と安定の為に日々活動
しております。

◆生活衛生関係営業(以下「生衛業」という。)は、私たちの日常生活に深く関わって
おり、栃木県では14業種の生衛業組合が、豊かで潤いのある国民生活に密着した
営業として、重要な役割を担っております。

◆この生衛業には、各営業者の健全な経営と衛生水準の向上を図り、利用者または
消費者の利益を守る為に、「生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する
法律」(昭和32年施行)に基づき、国、県による指導・支援措置が、講じられています。

◆生衛業には、「公衆衛生の向上」と「国民生活の安定」に寄与する重要な役割があり
その為にも店舗経営の繁栄と安定を目指していくことが必要です。

◆そこで、「生衛業」に基づき、各業種ごとに「生活衛生同業組合」が経営の近代化、
合理化並びに活性化等の各種事業を行っております。


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